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逆算手帳にこの1冊『先延ばしは1冊のノートでなくなる』。

こんばんは。

今年初めて購入した逆算手帳。その使い方をまだ一つずつ学びながら進めているところです。そんな時読んだ1冊の本が、なんだか使えそうだと思ったのでご紹介します。

大平信孝さんの『先延ばしは1冊のノートでなくなる』です。

最も先延ばしされるのは、重要だけど緊急でないこと。これに一番当てはまるのは自分自身がやりたいと思うことなんですね。それを先延ばしして、目の前のことをこなすことばかりになってしまうと、本当に望む未来はやってこない。

 

目標設定の大切さ

自分が望む未来はどんな未来か。本書では「ぶっとんだ未来」と書かれています。このぶっとんだ未来から逆算して行動することが大切だと語られています。これは逆算手帳で「My Wish List」を100書き出すところから始まるのも同じことだと思います。

今までと同じように生きていれば、これまでと同じような未来がやってくる。でも、ぶっとんだ未来が明確になると、それを実現したくなってしまう。結果、先延ばしがなくなるのです。

これがとても重要で、ほかの人からの影響を受けた目標など自分自身の中から出てきた目標で無ければ、先延ばしは無くならないし、今日と同じ未来しかやってこない。

本書でも約半分のページを割いて、目標設定の仕方について書かれています。逆算手帳の「My Wish List」や「Life Vision」などを書くときに行き詰まったら、参考書として本書が活用できると思います。

 

行動イノベーションノート

タイトルの「1冊のノート」に何を書くのか。ぶっとんだ未来から導き出したぶっとんだ目標を書くのですが、それだけで終わりません。毎日4つのことを書いていきます。

  1. 昨日1日の、嬉しかったこと、感謝したいこと、良かったこと。
  2. 書いてみて改めて気づいたこと、感じたこと。
  3. 今日一日、目標実現のために本当はどうしたいか。
  4. やりたいことに対して、10秒でできること。

そして、10秒でできることを毎日実行していくのです。

10秒でできることです。どんなに忙しくても、10秒ならできるかも。そこがポイントになります。これまでは思っていても何もしていなかった。それがたった10秒だとしても、自分がやりたいと思うことをやれる。積み重ねていけるんです。

逆算手帳では目標から逆算を重ねて日々の行動に落とし込んでいきます。これが出来れば着実に未来を変えていける。

ただ、それが本当に自分自身がやりたいことかどうか、半信半疑なこともあると思います。もし日々の行動にまで落とし込んだ目標が違うと思った時、また一から逆算し直すことになります。

この逆算作業が結構時間がかかったりして、負担になることもあるかもしれません。そんな時も、この行動イノベーションノートを続けていると、気持ちを持ち続けることができるのではないかと考えています。

たった10秒だとしても、未来のために今日行動できた自分を認めてあげるためのノートだと思います。

 

自分なりの使い方ができるようになるまで、いろんなことを試してみるのがいいんじゃないかな。

 

どうぞみなさまの未来が優しい日々でありますように。

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